藤子不二雄A、死去。晩年や病気について。

訃報

4月7日の午前、日本を代表する漫画家の藤子不二雄Aさんが、川崎市内の自宅で亡くなりました。88歳でした。

藤子不二雄Aさんと言えば、『忍者ハットリくん』や『怪物くん』、『プロゴルファー猿』や『笑ゥせぇるすまん』などの漫画を制作していました。

日本を代表する漫画家がまたひとり、この世を去る事となってしまいました。

 

藤子不二雄Aさんとは

藤子不二雄Aさんは、日本を代表する漫画家のひとりです。

代表作品に『オバケのQ太郎』『忍者ハットリくん』『怪物くん』『プロゴルファー猿』があります。

藤子・F・不二雄さん(1996年没)とコンビを組んでいて、藤子・F・不二雄さんの代表作『ドラえもん』と絵柄が瓜二つでした。

 

藤子不二雄Aさんの晩年

藤子不二雄Aさんは、最近でも昔と変わらず、日々活動的に過ごされていたようです。

85歳の時のインタビューによれば、今でも週に2回はゴルフをしており、藤子不二雄Aさんは

 

今85歳ですが、いまだに週に2回はゴルフに行っていますよ。漫画家は、頭も重要ですが、結局体力が一番ですから。

 

と答えていました。

執筆活動も、わずかながら続けていらっしゃったとの事です。

 

藤子不二雄Aさんの病気

藤子不二雄Aさんの死因は、警察もまだ調べている段階です。

藤子不二雄Aさんも過去にいくつか病気を患っており、それが死因となった可能性はあるかもしれません。

 

大腸がん

2012年の終わり頃、がん検診を受けたところ、大腸がんが見つかったそうです。

4時間の手術で2センチ近くあるがんを切り取り、2週間程度、入院されました。

しばらくは食事制限もあったそうです。

 

腸閉塞

2013年の11月、中華料理店で食事を終えた後に、お腹に激痛が走ったそうです。

大腸がんの手術後に起こりやすい合併症の、腸閉塞だったそうです。

腸の癒着などで便やガスがたまり、出にくくなる病気で、すぐに入院しました。

20日後には無事退院できたそうです。

 

心臓弁膜症

2015年の3月、息苦しさを覚え、大学病院を受診されました。

心臓弁膜症と診断され、高齢だった事もあり、主治医と相談して服薬で様子を見る事になりました。

 

しかし約2年後の2017年8月、ゴルフコンペ中に強烈な倦怠感に襲われたそうです。

翌日も体調は戻らず、主治医と相談して手術を決意されました。

手術は3時間で終わり、10日程で退院できたとの事です。

 

藤子不二雄Aさん、死去

過去に大病を患い、それらは全て治療してきた藤子不二雄Aさんですが、自宅で亡くなっているのが発見されました。

『忍者ハットリくん』や『怪物くん』は小さい頃、よく見ていたので、ご高齢だったとはいえ、とても残念に思います。

日本の漫画の世界に大きく貢献された藤子不二雄Aさんのご冥福をお祈りします。

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