尾藤朋美の経歴はトレーナー・保育士!実績やサハラマラソンの詳細も

アスリート

2022年4月25日、『激レアさんを連れてきた。』に尾藤朋美さんが出演します。

尾藤朋美さん『大好きで憧れのオリラジ藤森を追いかけていたら、いつの間にか世界一過酷と言われるサハラマラソンで準優勝した人』として紹介されます。

サハラマラソンで準優勝するなんて、一体どんな人なのか、気になりますよね。

そこで今回は、

 

「尾藤朋美の経歴や実績は?」

「尾藤朋美のサハラマラソンの詳細は?」

 

という点をピックアップしていきます。

 

尾藤朋美とは

 

尾藤朋美さんは、東京都出身のパーソナルトレーナーです。

1990年12月11日生まれ、31歳。

パーソナルトレーナー以外にも、ランニングコーチ、マラソントレーナー、ボディメイクアーティストの側面も持っています。

サハラマラソンで準優勝するなんて、どんな人なんだ!?と思って写真を見てみれば、とても美人な方なんです。

 

尾藤朋美の経歴

2013年。

尾藤朋美さんは大学卒業後、幼い頃からの夢であった、保育士になります。

保育士として働いていた尾藤朋美さんは、仕事以外では、夢中になれる事もなく、当時は運動も何もしていなかったそうです。

しかし、友人に誘われてジムに通い始め、それがきっかけでトレーニングが好きになり、自分らしく活発的になっていきました。

 

とはいえ、当時知識が無かった尾藤朋美さんは、トレーニングや食事制限などで減量に成功しても、すぐにリバウンドしてしまい、恐怖を感じたとか。

そんな経験から、尾藤朋美さんは正しい知識、やり方を学んで多くの人に発信し、体を動かすことの楽しさを伝えたいと、強く思うようになったそうです。

そして2017年3月、4年間勤めていた保育士を辞め、解剖学やスポーツ整体、コンディショニングについての学習をされました。

 

2018年…パーソナルジムのトレーナーとして独立・フルマラソン初参加

2018年3月。

1年間の勉強を経て、尾藤朋美さんはパーソナルジムのトレーナーとして独立します。

尾藤朋美さんはトレーナーとして経験・実績ゼロの状態からのスタートでした。

その為、何か新しい事に挑戦し、自分らしい特徴が欲しい、と思っていました。

 

そんな時、尾藤朋美さんが大好きな、オリエンタルラジオの藤森慎吾さんがフルマラソンデビューで、4時間以内にゴールするサブ4という記録を出した事を思い出します。

そこで、尾藤朋美さんも同じように、初フルマラソンでサブ4を目指してランニングを始めます。

独立してから約1か月後の2018年4月。

板橋Cityマラソンにてフルマラソンデビューを飾り、3時間3748秒で完走、目標を達成しました。

 

しかし、サブ4を達成しても、尾藤朋美さんは思った以上に周囲から認めてもらえませんでした。

現実は非情なもので、藤森さんが注目されたのは芸能人だったからで、尾藤朋美さんは注目を浴びる要素が無かったのです。

さらに、練習不足が仇となって、マラソン後は腰痛の為、約1週間動けず、寝たきりだったそうです。

 

板橋Cityマラソンを完走した日の夜、オリエンタルラジオのトークライブに行ったという凄い体力の持ち主である尾藤朋美さん

「フルマラソンは辛いから、二度と走らない」と思っていたそうですが、藤森慎吾さんが千葉のアクアラインマラソンにPR大使で出場するという話を聞き、「また挑戦しよう!」と再びマラソンにエントリーします。

2か月後にはトレイルランのレースに出場して、なんと優勝、その後も計画的にトレーニングや練習を重ね続けます。

 

2019年…様々なマラソンに参加、ボディメイクコンテストにも参加

尾藤朋美さんは、サハラマラソンに参加されたヤハラリカさんの話を聞き、「めちゃ楽しそう!」と思って挑戦を宣言しました。

さらにマラソンだけではなく、ボディメイクのコンテストにも参加されます。

これは、尾藤朋美さん「サハラが終わったら、ボディメイクのコンテストに出てみたい」と周りの人に話していたら、関係者から誘われたそうです。

 

コンテストは飛騨高山ウルトラマラソンの1週間前で、ランとボディメイクのトレーニングは相反する部分が多いにも関わらず、迷わずエントリー。

尾藤朋美さんは『走るトレーナー』と自分で名乗っていたので、「走りながらボディメイクをする」と決めてトレーニング。

結果はボディメイクのコンテストで優勝し、マラソンでも総合6位と、両方で結果を出しました。

 

尾藤朋美さん、2019年実績

4月
葛西臨海公園ナイトマラソン 10kmの部 優勝

5月
NPCJ POWER HOUSE CLASSIC BIKINI オープン 優勝
フィットネスモデル 優勝

6月
飛騨高山ウルトラマラソン 100kmの部 9:32:55 6位 20代 準優勝
SPA TRAIL 56kmの部 3位

7月
S-Mountain The4100D マウンテントレイル in 野沢温泉 65km 年代別 優勝

10月
富士五湖ウルトラマラソン 118km 11時間12分33秒 女子総合優勝

12月
SPARTAN RACE SUTADION ELEAT 3位入賞

 

2020年…クラウドファウンディングで支援を集う

2020年に入り、尾藤朋美さんはクラウドファウンディングで支援者を集い、サハラマラソン参加費用を集めました。

サハラマラソンは、エントリー費用で40万円以上、飛行機往復チケットで30万円、レース中の食料や装備で20万円、ホテルや滞在費で10万円以上かかってしまいます。

そんなサハラマラソンですが、本来であれば2020年内に参加する予定が、新型コロナウィルスの影響により、開催延期となってしまいます。

2020年も様々なマラソンに参加し、実績を積み上げていきます。

 

尾藤朋美さん、2020年実績

10月
九十九里トライアスロン 女性総合優勝

12月
SPARTAN RACE SPRINT 女性総合優勝

 

尾藤朋美が準優勝したサハラマラソン

コロナの影響で延期になったサハラマラソンですが、2021年10月、ついに尾藤朋美さんはサハラマラソンに参加します。

2021年のサハラマラソンは、世界各国から672名、日本人3名の挑戦者が出場しました。

サハラマラソンは7日間、6ステージ制で、250kmもの距離を走り抜ける必要があります。

以下の必携品が大会事務局から指定されています。

 

14000kcl(7日分)の食料、サバイバルナイフ、コンパス、ライター、安全ピン、ホイッスル、寝袋、エマージェンシーシート、200ユーロなど、合計ザック7kg分

 

これらを持っているかどうか大会事務局がチェックし、足りない場合は時間が加えられるなど、ペルナティが発生してしまいます。

荷物からして過酷さを物語っていますね。

 

サハラマラソン、スタート

尾藤朋美さんは今回のサハラマラソンで、自分が走る様子を撮影して、YouTubeに動画を公開していました。

いよいよ始まった過酷なサハラマラソン、その過酷さは尾藤朋美さんにも襲い掛かります。

どれだけ過酷だったのかというと、

 

・カンカン照りの高温の為、水を頭からかけて服を濡らしても、熱気であっという間に服が乾く。

・砂丘の山を、岩の間をロープを使って上ったり、上ったと思ったら急な下りが続く。

・2日目の最高気温52.8℃。死者も出た。

・足の人差し指の詰めと皮膚の間にが溜まったので、自分で安全ピンで刺して膿を出し、浮いていた爪をはぎ取る。

・夜はテントで休むが、周りのテントから選手達が嘔吐している声が響いてくる。しかも夜の砂漠は真っ暗で怖い。

・テントの中で倒れたままリタイヤする人も出る。

 

尋常ではない気温の高さから体調不良は当たり前、リタイヤする人も出れば、死者だって出る始末。

そして過酷さは、これだけに留まりません。

 

・GPSがあるので、何かあった時はSOSボタンを押せるようになっていたが、例年以上に使用者が多く、選手を移送するヘリコプターが全然間に合わない。

レース中に嘔吐、下痢に襲われる。

・チェックポイントで点滴を打ってもらえるが、「あなたまだ元気だから大丈夫」と言われて打ってもらえない(打つと2時間のペナルティ)。

参加者を治療するドクターまでも倒れる。

・徹夜で82.5kmを走り抜けるオーバーナイトステージに突入するが、体調を崩して食事が摂れず、ほぼ歩きの状態となる。

・青空の下で用を足さないといけないが、下痢のため、紙が足りなくなりそうだったので、14枚持っていたマスクの紐を取ってティッシュとして代用する。

 

危険と隣り合わせであるにも関わらず、ヘリコプターが間に合わない為、死を身近に感じる状態ですね。

 

サハラマラソンを完走し、準優勝

7日間の過酷なサハラマラソンでしたが、尾藤朋美さんも何とか完走し、準優勝を飾ります。

尾藤朋美さんは9日間滞在しましたが、その間シャワーとトイレの無い生活でした。

髪の毛はバリバリ、肌荒れもすごく、鼻の下が乾燥で切れている状態だったそうです。

 

その為、尾藤朋美さんはレース後に、ホテルでシャワーがある事や、トイレの水が流れる事に感動しました。

でも何よりも、尾藤朋美さんが一番感動したのは、トマトが瑞々しくて、本当に美味しかった事だったそうです。

 

尾藤朋美さん、2021年実績

2月
SPARTAN RACE SUPER ELEAT 3位入賞

3月
名古屋ウィメンズマラソン2021 2時間59分32秒 自己ベスト達成

9月
SPARTAN RACE 新潟 BEAST ELEAT 女性総合優勝

10月
Marathon des Sables(サハラ砂漠250㎞マラソン) 女性総合準優勝

 

まとめ

今回は、『激レアさんを連れてきた。』に出演した尾藤朋美さんの経歴や実績、高校や大学についてピックアップしました。

パーソナルトレーナーとしての経歴以上に、マラソンの経歴の方が濃く、マラソンの申し子と言える程かもしれませんね。

2023年のサハラマラソンへのエントリーも決めているそうなので、次回の参加でも好成績を残してほしいですね。

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